滑川市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2号 6月15日)
市内小中学校で実際に感染者が出た場合、臨時休業の判断などに関して参考にするものの、市教育委員会では、「保育所などにおける臨時休園の判断に係る対応などについて」を市内保育所などに通知しているところであり、こうした対応などを基に判断することといたします。 ○議長(原 明君) 大浦豊貴君。 ○2番(大浦豊貴君) 続けます。
市内小中学校で実際に感染者が出た場合、臨時休業の判断などに関して参考にするものの、市教育委員会では、「保育所などにおける臨時休園の判断に係る対応などについて」を市内保育所などに通知しているところであり、こうした対応などを基に判断することといたします。 ○議長(原 明君) 大浦豊貴君。 ○2番(大浦豊貴君) 続けます。
新型コロナウイルス感染症につきましては、国の緊急事態宣言、県の緊急事態措置を受け、本市においても、小中学校の臨時休校、市内保育所の登園自粛要請、市有施設の臨時休館などを実施し、感染拡大防止に最大限努力しているところであります。市民の皆様にはこれらの取組にご協力いただき、大きなご負担、ご不便をおかけしているところであります。
保育所等における新型コロナウイルス感染症に係る対応につきましては、随時国からの情報を市内保育所等へ周知しているところであり、今月3日、緊急に教育・保育連絡協議会を開催し、市内各園と必要な情報に対して情報共有を図ったところでございます。
〔市民生活部長 村田治彦君起立〕 ○市民生活部長(村田治彦君) 現在、小学校高学年、中学2年生の14歳の挑戦、中学3年生、桜井高校生などを学校の授業の一環として、市内保育所、こども園、幼稚園で受け入れ、交流や触れ合いの場を持っております。
◎教育委員会事務局長(深田数成君) 現在、市民プールは、一般利用者のほか、石動小学校、東部小学校、市内保育所、認定こども園の児童・幼児が夏季中に利用しています。
民生文教常任委員会では、本年7月に市内保育所の視察を行い、保育所の保育士さんから保育士不足の切実な声を聞いておりますが、統合保育所の建設場所もいまだ決定したわけでもないという状況にあって、地元地区の中からは、長年やってきた地元行事の運営を考えると絶対反対だという声が聞こえてまいります。 当局は、今後どのような進め方をお考えなのか、お尋ねしたいと思います。
今年度、市内保育所、幼稚園年長児の小学校入学に向けての就学指導の希望者は20名おられます。今後も保護者の方や関係機関と連携しながら、一人ひとりのお子様に応じた支援を実施し、安心して過ごすことができる環境を整えるよう努めてまいります。 〔市民生活部長 中 伸之君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 市長、堀内康男君。
以上、申し上げましたように市内保育所におきましては、体調が悪くなったお子様を通常の保育の時間内は保護者が迎えに来るまでの間、安静に預かることを原則としており、したがって、保護者に代わって病児・病後児保育施設にお子様を連れていくことは行っておりません。
子育て支援の充実につきましては、学童保育の対象学年を拡充するとともに、市内保育所における乳幼児保育サービス等により、地域に密着した保育・教育活動を実施してまいります。 また、保育所・幼稚園の第3子以降の保育料は所得制限を設けずに無料化といたします。
子育て支援の充実につきましては、市内全小学校下単位での学童保育を継続するとともに、市内保育所における乳幼児保育サービス等により、地域に密着した保育・教育活動を実施してまいります。このほか、病児・病後児保育室の整備を進め、引き続き保育施設・保育環境の充実に取り組んでまいります。
子育て支援の充実につきましては、市内全小学校下単位での学童保育を継続するとともに、市内保育所における乳幼児保育サービス等により、地域に密着した保育・教育活動を実施してまいります。このほか、子育て支援センターでの育児相談や子育てサロンの開催を充実し、地域の子育て支援の中核的役割を担ってまいります。
これまでも市内保育所施設においては、全施設で児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を守っており、これからも国や県の法令に準じて保育所施設の子どもたちの環境を守っていきたいと考えております。 次に8点目の、子ども子育て会議の設置についてでありますが、8月に国会において、いわゆる子ども・子育て関連3法が成立し公布されたところであります。
子育て支援の充実につきましては、全小学校区単位での学童保育を継続するとともに、市内保育所における乳幼児保育サービス等により、地域に密着した保育・教育活動を実施してまいります。このほか、子育て支援センターでの育児相談や子育てサロンの開催を拡充し、地域の子育て支援の中核的役割を担ってまいります。
しかしながら、近年市内保育所・幼稚園の遠足などの傾向としては、園児の社会性を育む観点から、大型バスや電車などの公共交通を利用して遠方の施設へ出かける傾向が見受けられ、当公園への利用は減少傾向にあります。
〔市民生活部長 太田孝雄君登壇〕 ○市民生活部長(太田孝雄君) 3つ目の項目、子育て環境の充実についての1点目、市内保育所の延長時間など、時間外保育の状況についてでありますが、黒部市では、保護者の就労及び子育て支援の両立のため、生地・石田こども園、黒部愛児保育園において、午後7時まで、三島・浦山・三日市・田家・大布施保育所においては、午後8時までの延長保育を実施しているところであります。
現施設に修繕が必要なこともあり、今後は、統合廃止を 含めできるだけ早期に利活用方法を検討する必要があると考える が、当局の考え方を伺う 3 子育て環境の充実について (1)市内保育所の延長保育など時間外保育の状況について伺う (2)核家族の増加に伴い育児相談のニーズも増加している。
富山市におきましては、富山労働局のハローワーク富山マザーズサロンでは、子育て中の仕事を探している母親などに対し、担当者制によるきめ細かな相談を行い、就職活動の具体的なアドバイスにあわせ、市が作成している富山市子育て支援ガイドブックを活用し、日常的に市内保育所や子育て支援に関して、情報提供を行っていただいております。
子育て支援の充実につきましては、市内全小学校下単位での学童保育を継続するとともに、市内保育所における一時保育サービス等により、家庭での保育が困難な場合にも対応してまいります。
平成21年度につきましては、市内保育所47園のうち44園の保育所が、毎週及び月ごとに曜日を設定し、定期的に子育てサロンを実施していることから、利用者は昨年に引き続き、延べ1万組を超える見込みでございます。
さらに、市内保育所における一時保育サービスも継続し、家庭での保育が困難な場合にも対応してまいります。 子ども手当の給付につきましては、市内の対象者5,794名に対して1カ月当たり1万3,000円を支給することとし、この支給額と給付事務に要する経費を計上いたしております。